2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
好古園は苔むす様子がとても綺麗でした。 ふさふさと伸びた綺麗な苔 惚れ惚れします。 で、好古園の苔ゲットしました。 2種類ある気がします。 安心してください。ちぎってきたのではないです。 草むしりをしていた好古園の手入れをしているおじさんが 草と…
このあとは娘の希望で動く なにかの聖地巡礼だろう。 私は後ろをついていってお金を払うだけ でもところどころ私が欲しいという写真は撮ってもらった。 元町で降りて、旧居留地を散策 その後花時計を見て 磯上邸でスィーツ ショックなことに事前に調べた価格…
お城を出たところでゆるキャラがいました。 たちまちひとが集まってきて、人の間から撮影です。 私も一緒に写真を撮りたかったのですが 言葉のわからない人たちの間に飛び込む勇気がありませんでした。 しろまるひめという名前のようです。 かわいいですね。…
備前門 石棺 この縦にでかい石には古墳から掘り出された大きなくり抜き式石棺が使用されています。石の代用はよくあることで戦国時代など緊急の際は墓石まで代用するなんてことが、おもに野面積みのところでよく見られます。しかしこれだけ目立つところで使…
姫路城天守閣は一方通行でもとのところには戻れません。(もう一度入ることはできますが) なので見落としなく見ていかないといけません。 画像はホームページなどで確認しながら名前を入れましたが間違えていたらすみません。 はの門 南方土塀 にの門 ほの…
娘が友達3人と京都に行くので青春18切符を買いたいが残りを買い取ってくれという。 一回分、一緒にどこかに行くならとOKした。 実際には友達がひとり減って3枚買い取る羽目になったのだが・・・ ということで今回は私の希望で午前中は姫路城。午後は娘の…
今回随分下調べをして、行きたいと思ったところは把握していったが帰ってから調べてみると結構見落としたところがあった。 小樽の歴史的建造物は81棟もあったのだ。 すぐ横を通ったのに普通にお菓子屋さんと思って見過ごしたりしてしまった。 このサイトを…
ここでは特に寄らなかったけど、運河沿いで気になった建物を紹介していきます。 堺町ほど観光地化されていないし、人通りも少ないですが、レトロな建物好きにはたまらないたてものがいっぱいです。 旧大家倉庫 小樽市色内2丁目3番12号 小樽市指定歴史的建造…
2階に上がります。 最初の部屋は 完全復元となった2階貴賓室は寄木造りの床、空色漆喰の天井、菊紋内摺セードシャンデリア、菊模様の金唐革紙(※)の壁、絨鍛、鏡付大理石暖炉等で彩られ、家具調度類の配置、また色彩的にも往時の雰囲気がよく伝わってくる…
〒047-0031小樽市色内3丁目7番8号電話0134(22)3316 入館料300円 ここは絶対見たいと言ってテクテク歩いてきました。 ヨーロッパのような美しい風景 地元にはこういう建物はないので来たかいがありました。 小樽は無料で見学できるところが多いし、有料の…
田中酒造店 小樽市色内3丁目2番5号 田中酒造店(店主田中市太郎)の店舗として昭和2年に建てられ、以来、今日まで営業を続けています。 かつての酒造店の店構えを残した数少ない建築で、正面の軒下は、腕木を手前に迫り出す「せがい造り」になっています。 …
朝目が覚めるとお腹がグーグー、食欲満開 このあたりでは朝早くから空いているという三角市場に向かいます。 三角市場は小樽駅のすぐ横 小樽三角市場は小樽駅と国道5号線の間に位置しています。 名前の由来は、土地と屋根が三角の形をしていることからつけら…
帰り道、トーマスの雪だるまを見つけた。 足を止めると、あれ、地面に線路が・・・ ほとんが雪にうもれていたから気がつかなかったけど、これって線路跡なんだ。 翌朝撮影画像 手宮線(てみやせん)は、北海道では最初の鉄道である官営幌内鉄道(手宮 - 札幌…
帰りは雪のない都通り商店街を歩くことに 小樽のJR小樽駅前に位置し、北海道開拓の歴史とともに歩んできた、道内でも有数の歴史を持つ商店街です。 榎本武揚の垂れ幕 平成14年アーケードをリニューアルした際、開拓時代に石炭析出光としての重要性を主張…
日が暮れて小樽の夜は輝きを増してきます。 でもそれもあとわずかです。 ところどころシャッターが締まり出しています。 飲む飲むと騒ぐふたりは勝手に飲みに行ってもらって(このおかげで後が苦労したのですが)私と次女はもう少し散策します。 こちらは平…
今回の旅の目的の一つ、大正硝子 目的なのに後回しにしたのは、店じまいが早いこのあたりで大正ガラスさんは7時まで営業しているから まわる予定を建てるとき、閉店時間チェック重要です。海鮮丼系のお店も夜は閉まってしまう店も多いです。 大正ガラス店に…
雪の中小樽倉庫NO1へ向かう 途中足を滑らせてひっくり返る。 この旅行中私だけが2度ひっくり返った。 愛用のビルケンシュトックは足が疲れにくいし、北海道でも足が冷たく感じられなくていいが、滑りやすいのか・・・ それとも写真を撮りながら歩いているせ…
さて、あんなに晴天だったのに雨女の私が到着してから天候はどんどん悪くなり、雪が降ってくる。チェックインの時間を過ぎたので荷物を置きに一時ホテルに行く 今回のホテルはノルド小樽 運河倉庫前に位置するホテルだ。 (写真は次の日撮影したもの) 飛行…
六花亭では注文を受けてから作り、賞味期限2時間、現地でしか食べられない雪こんチーズを絶対食べようと思っていました。 ここのいいところはスィーツを注文するとコーヒーが無料でいただけること 表の看板にはコーヒー100円と書かれていますが、 一番安…
実はこれ予約投稿する日付を間違えたので前後してしまいました。 本来ならあすの記事の後に出るはずでした。 さてぷらぷらと堺町通りを散策 旧第百十三国立銀行小樽支店 小樽市堺町1番19号この建物は、小樽支店として建てられましたが、業務拡大に応じ明治41…
小樽オルゴール堂2号館 ここにはアンティークミュージアムでは当時のままの歴史的価値のあるオルゴールやからくり人形(オートマタ)が置かれています。 浮気中 ツーショット 小樽オルゴール堂堺町店 この建物は、時計卸商、初代岩永新太郎の店舗として建て…
北一硝子もたくさんあったのでこの画像であっているのかちょっと不安なので間違っていたら教えてください。 明治24年に建てられた小樽港の繁栄を示す大規模な石造倉庫で、当初は鰊漁場の中継倉庫でした。 内部は中央廊下をはさんで二つの倉庫に分けられ、そ…
小樽には明治中期から昭和にかけて建てられた歴史的建造物が数多く残っています。その殆どは札幌、小樽近郊の軟石(凝灰石)となっていますが、小樽オルゴール堂本館の建物は赤レンガ造りと石造りの2棟からなっており、レンガ造りの店内はひときわ異彩を放つ…
小樽旅行、記録記事ですので長くなります。 適当にスルーしてください。 朝8時関空発 初めての格安航空便ジェットスター利用 関空ではやや搭乗口が端であるものの特に問題なく乗れた。 坐ってみると座席が異常に狭い。膝が・・・私でギリギリ 背の高い旦那…
少し前から手芸熱が高まってきて やっとミシンの針の歪んだのを新しいのに変えてもらいました。 というのも以前のミシンは手でネジを回せば取れるタイプだったのに 今回のは特殊なねじ回しでないと外せないらしいんです。 ずっと前にオークションで落として…