ついで
朝食
昨夜のパスタの残りにマヨネーズを加えてスパサラ
イサキのソテー
豚肉としし唐のしょうが焼き
昼食
キーマカレーは少し残して明日の朝食にも利用します。作ったついでにいろいろ膨らませる。
筋肉料理人さんの水晶鶏がおいしそうで作ってみました。
鶏むね肉や鱧に片栗粉をまぶして茹でる はよくやっていましたが
片栗粉と同時に下味をつけるのはやったことがありませんでした。
お酒とショウガだけで味付けしましたが、茹でた後もしっかり生姜の風味が残っていました。
そしてびっくりするほどしっとり♪
ぱさぱさの胸肉が嫌な人はぜひ片栗粉をまぶすことをお勧めします。
つゆは鯛の八方出汁にごま油、豆板醤、すりごま、レモン果汁などを適当に加えてく作りました。
みょうが、キュウリ、トマト、レモンは家庭菜園から
たれを自分で作り、一袋１８円の麺を買ってきて作ったので一人当たり７０円程度の夕食でした。カップ麺より安いよ。
そして水晶鶏を作るとき、ついでに同じ下ごしらえで、形は丸めてタコ糸で整えた鶏ハムも作っておきました。
これで楽ちんに翌日のおかずのストックができました。
アレンジも筋肉料理人さんのサイトで紹介してくれています。
もう一つついでに鶏肉を茹でた汁で同時に野菜も茹でて翌朝のスープも仕込んでおきました。
一つの手間で3種類のおかずを用意できました。
この日買ってきたスペアリブも味付けしておく
買ってきたときまとめて下ごしらえしておくと後が楽なんだ。
ジップロックにすりおろしたにんにく、しょうゆ、ハチミツ、鷹の爪など好みの味付けをする。一緒に使う野菜も刻んで入れて置く
こうしておけば冷蔵でもそのままより長持ちするし、冷凍庫に入れて置いても解凍したらそのまま使えるので便利
食べる日これを耐熱皿に入れてオーブンに入れて焼くだけ
何時にオーブンに入れてこのスィッチを入れてね。くらいはやってもらえるので太極拳などの外出時に便利
焼くのに時間がかかるので帰宅前に調理してもらえると助かる。
私が料理を作ったのと記事をアップするのに２日ほど時差があるので筋肉料理人さんのバックリブのオーブン焼きを見たのは仕込んだ後だったのですが、
漬けだれをソースに というのが目からうろこでした。
この肉を調理するとき試してみようと思います。
ついでに調味料も筋肉料理人さんのをまねしてちょっと足しました。
ちなみにこれ、鹿児島産のお肉で１００ｇ８８円で購入
お手軽価格です。
