簡単な温泉卵の作り方

今までやった中で一番簡単な温泉卵の作り方

炊飯ジャーのご飯が炊けて保温に入った時、卵をビニール袋で包んでご飯の上に置いて30分 ジャーによって保温温度が違うのでそれぞれ調整 というのを本で見つけた。
冷蔵庫から出したての玉子、しかもLサイズだったので時間を伸ばして取り出したのは一時間後

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さてどうだろう~
表面から見たらなかなかいい感じ
白身はかなり柔らかめ。好みとしては黄身はもう少しだけ堅めがいいが一応球形を保ち、十分ねっとりしているので許容範囲

これはお湯を沸かしたり温度を調整したりしなくていいので今までで一番楽!!
常温の玉子でMサイズくらいなら時間も短縮できるだろう。あとは何回か試して、どのくらいの時間がベストか調べる。ご飯の上ではなく少し掘って埋めるとか・・・
ただ温泉卵ができるまでご飯が食べられないという欠点はあるが


朝食

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温泉卵 醤油麹を乗せている。
七目煮豆(5種類ではなく7種類の具が入ってる)
じゃこ、花エビ、株の塩麴付けの混ぜご飯
白菜のみそ煮みたいな味噌汁

黄身を割った画像も撮ったつもりだったのに、そのまま胃袋に入ってしまったらしい(;´・ω・)

煮豆はたびたび作るのが面倒なのでまとめて作って瓶詰にした。
実家にも持っていく。

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昼食 

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唐揚げ、ブロッコリー、白菜の煮物、カマンベールチーズ、煮豆
酢漬けを入れようと思ったら、シリコンのカップが見つからず。アルミだと溶けだしたら嫌なのでお弁当に入れるのを諦めました。急遽カマンベールチーズで埋めました。

夕食

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カブのミルクご飯
ラムのローストとサラダ
ラムも昨今お高くなって100g600円近くします。
半額の値引きシールを見つけた時のお楽しみ♪
ラムのカルニチンで脂肪燃焼してくれるかな?

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表面をこんがり焼いてからアルミホイルに包んで余熱調理のやり方で
ラムはほんのりピンクの好みの焼き加減に出来上がりました。
仕上げに燻製塩で風味付け

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野菜もしっかり食べたいので野菜と手作りベーコンのポトフ
この頃食欲旺盛なので「物足りない。」ということがよくあります。
薄味のスープ煮の野菜なら塩分もカロリーを気にせずお代わり