地獄食堂

朝ごはん
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ロコモコ 忙しいの必須だから体力つけないと・・・
昨日恐怖の二人体制 通常の日に2人はこの道20数年のベテラン責任者の人でも初めての体験なのだそうだ。

メニューを減らして炒飯と麺類をストップ
多少準備の手間は省けるもののお客さんが減るわけではない。

休憩一回でお皿がなくなるほど唐揚げが売れる。
ところが分厚いので揚げるのに時間がかかりなかなかはけない。
昨日カットしたパートさんが焦ったのかめちゃくちゃ分厚くカットしていたのだ。
責任者のパートさん「こんなに忙しいのにやってられない。」と超機嫌悪い。
単品のから揚げだけでなく、唐揚げパンに唐揚げ丼
唐揚げのメニューは多いのにそこで作業が止まってしまう。

そして昼休憩
今日は麺類はなし のはずなのになぜか麺のチケットを持った生徒が並ぶ
前日券売機の麺類は全部売り切れにしておいてと先輩パートさんに頼んでいたのに、冷やしうどんの券を売り切れにするのを忘れて帰ったのだ。
あやまって事情を説明して、ほかのメニューに代えてもらって差額をもらう。
人がわんさかたかっているさなかに余計な仕事を増やしてくれたものだ。

しかし混乱の休憩時間も30分ほどで終わる。
怒涛のように押し寄せた生徒も波が引くように去っていく。
終わった。はぁ 2度とこんな体験したくない。


夕食

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お浸しの胡麻和え ふつうにしょうゆをかけると塩辛いと次女が言うのでお醤油洗いにして、少しごま油を垂らしている。
レンコンの煮物
ラディッシュの甘酢漬け
さんまの刺身
貝の煮つけ
さんまの照り焼き丼
豆腐とカイワレのお味噌汁。

さんまが安い。 88円のサンマ一尾でお刺身と照り焼きになった。
貝は198円で結構な数がある。
今日も超格安の食事だが、貝とラディッシュは当分づづく
そういえば先月の食費と雑費 
長女が週の半分実家の管理に行ったこともあって20000円くらいで収まった。