ネギその後

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ネギはとりあえず日持ちがするようにプランターに植え、霜が当たらない軒下に置きました。
みっしりてんこ盛りです。
つっこんだだけのひどい植え方ですが土がある分ちょっとは長持ちするでしょう。
 
 
 
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上を切り取って使い、根っこは畑のほうに植えていってます。
頂いたのを全部使い切った頃こちらが再生しているかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
毎日ネギ攻めです。
 
イメージ 3唐揚げの衣にもネギ
中華食材のお店で買ってきた十三香粉とネギ、醤油に漬け込んだ鶏肉を天ぷらの衣をつけてあげました。
 
 
 
 
 
 
 
 
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ネギご飯
ご飯2合に小さじ1杯の塩、ごま油を加え、ネギをたっぷり入れて炊いてみました。
おかずが中華のときなどにいいかも・・・
 
 
 
 
 
 
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お弁当のおかずには秋刀魚とネギの煮物
秋刀魚は3枚におろし、さらに二つに切る。
片栗粉をまぶして揚げる
麺つゆを煮立て、秋刀魚とネギを煮る
 
 
そのほかネギスープ、ネギ入り卵焼き、ネギ鮪.etc
おかずにネギの入っていないものはないくらいです。
 
ネギの栄養を検索してみました。
主な栄養成分には、カロチン・ビタミンB群・葉酸などのビタミン、カルシウム・鉄・カリウムなどのミネラルが挙げられる。
緑の部分の方が栄養価が高い
血液さらさら効果があり、お酢といっしょにつかうとさらにさらさら効果アップ
これだけネギを続けて食べたらさぞさらさら血液になるでしょう。
 
ところで昨日、ヨガでまた体にいい事を習いました。
筋肉は体の片方が弱ってくると片方が補うために強くなる。
強くなった筋肉は硬くなる。
それによってひずみが生ずる。
例えば腰痛の人は腹筋が弱いことが原因のことが多い。(必ずそうだというわけではありませんが)
なのでまず腹筋を鍛えることを考えなくてはいけない。
 
歳を取って蟹股になってくるのは足の内側の筋肉が弱ってくるから
外側に引っ張られて開いてくる。
 
体の左右も片側は強く、硬い。反対側は弱くて柔らかい。
アンバランスさが大きくなると強い筋肉に引っ張られ、姿勢もいがんでくる。
なので日常生活で気をつけて弱いほうを使うこと
一つ一つの運動の何がどこに効くかを解説してくれながら指導してくれるのでためになります。
が、腕立て伏せ
私の筋肉が細く、弱く・・・なので柔らかい
よく知ってます。
柔らかくするばかりでなく筋力をつけなくてはいけない
わかってます。嫌いなだけで・・・
なので腕立て伏せが必要なわけですが、膝をつけた状態での腕立て伏せでも私には拷問です。
胸と二の腕の筋肉が引きつります。
予想どおり筋肉痛で夜もよく眠れませんでした。
ヨガで筋肉痛って・・・(泣)