ルクエで作る タンドリーチキン
蒸し鍋のタレ バーニャカウダ味を使った超簡単タンドリーチキンです。
モニターで頂いたタレを全て使い切ったのでこれがコンテスト参加最終回です。
モニターで頂いたタレを全て使い切ったのでこれがコンテスト参加最終回です。
材料 1人前
鶏もも肉 これは小ぶりなもので220gでした。
お好みの野菜 (ジャガイモ、玉ねぎ、にんじん、ブロッコリーなど)200g
アボカド2分の1
ソース
蒸し鍋のタレ バーニャカウダ味 50g
カレー粉小さじ2分の1
塩・荒引き黒コショウ 少々ローズマリー 一枝
ソース材料を混ぜる(カレー粉はお好みで増やしてください。これは比較的マイルドな味付けです。)
肉にしっかりこすりつけ、1時間以上寝かす。
野菜は1cmくらいの角切りにする
ルクエに野菜を入れ、上に肉とソースをのせる。ローズマリーをそえる。
1000ワットのレンジで7~8分加熱
肉にしっかりこすりつけ、1時間以上寝かす。
野菜は1cmくらいの角切りにする
ルクエに野菜を入れ、上に肉とソースをのせる。ローズマリーをそえる。
1000ワットのレンジで7~8分加熱
蒸し鍋のタレを使っているので調味料を合わせるのが簡単。しかもまろやかな味に仕上がりました。
野菜はアボカドがポイントでレンジ加熱するとトロっとしておいしいんです。
お皿に盛り付けたらこんな感じです。
レンジ調理ってどうしても手抜きって感じがしていました。
でも、共働きのお母さんが、あわただしく家に帰って・・・
一人のときのほんの少しの調理に・・・
お鍋でぐつぐつ、なんてなかなかできません。
そんな時出来合いのもので食事を済ますのなら、便利な器具をつかって手作りのものを食べた方がずっといい。
だから単なる手抜きではない新しい調理器具としてのルクエのあり方を考えてみました。
短時間に栄養バランスよく、見た目も綺麗でおいしい料理
プロのように同じものをたくさん作って味を比べたりはできません。
レンジ調理時間は特に難しく
もう少しワット数を落として時間を長くした方がよかったかしら?
7分じゃなく5分でよかったのかも・・・そんな後悔が残ったものあります。
不完全なレシピ公開で申し訳なく思う部分もあります。
でも、この記事を読んだ人がそれぞれの家庭でそれぞれの味を探してくれたら嬉しいなって思います。
そしてもっともっと家での食事を大事にしてもらいたいなと思います。
朝ごはんも食べさせてもらえずに学校に行く子供なんていなくなりますように・・・
でも、共働きのお母さんが、あわただしく家に帰って・・・
一人のときのほんの少しの調理に・・・
お鍋でぐつぐつ、なんてなかなかできません。
そんな時出来合いのもので食事を済ますのなら、便利な器具をつかって手作りのものを食べた方がずっといい。
だから単なる手抜きではない新しい調理器具としてのルクエのあり方を考えてみました。
短時間に栄養バランスよく、見た目も綺麗でおいしい料理
プロのように同じものをたくさん作って味を比べたりはできません。
レンジ調理時間は特に難しく
もう少しワット数を落として時間を長くした方がよかったかしら?
7分じゃなく5分でよかったのかも・・・そんな後悔が残ったものあります。
不完全なレシピ公開で申し訳なく思う部分もあります。
でも、この記事を読んだ人がそれぞれの家庭でそれぞれの味を探してくれたら嬉しいなって思います。
そしてもっともっと家での食事を大事にしてもらいたいなと思います。
朝ごはんも食べさせてもらえずに学校に行く子供なんていなくなりますように・・・
最後になりましたが今回ルクエとエバラ焼肉のタレ、蒸し鍋のタレをモニター企画してくださったレシピブログさん、いろいろ考えるいい機会を与えていただきました。
とっても楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いします。
とっても楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いします。