京ラフラン

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ラフラン
思わず口ずさみたくなるような、スキップしたくなるようなかわいいネーミングの京野菜
(画像は購入後数日忘れて冷蔵庫に放置だったのでちょっと黄色くなってますが)

京都大学京都市が開発した新しい野菜だそうです。
大根とキャベツ、コールラビから生まれた野菜だそうな。
生食すると大根のような味で、茹でると甘味が引き立ちます。とのこと

軸の硬そうなところはスープに入れて煮込みましたが、結構筋っぽい。
葉の部分は茹でて胡麻だれとマヨネーズミックスにしました。
こちらは癖がなく食べやすい味ですが、これも少々固かったので細かく刻みました。辛子マヨ、おひたし、白和え、結構何でもあいそうです。


珍しい野菜をゲットしたら一か八か
とりあえずさし芽
成功したら自家栽培できるものね。

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夕食 

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ごごみとタラの芽とレンコンのテンプラ
ラフランの胡麻マヨ和え
玉ねぎの梅酢漬け
ホルモン焼き
野菜スープ

自分が脂っぽいお肉が食べた~い!!と言って買ってきたホルモンなのに、美味しかったのは最初の2切れくらい。
しばらく肉の脂身を食べていなかったせいか胸焼けした。
しかも天ぷらも油 気持ち悪くなって残しました。メニューの組み立てに失敗したな~と思っていたらあれだけ油ものが嫌と言っていた旦那が完食 何を好んで食べるかわからないものだ。

玉ねぎの梅酢漬けがさっぱりして美味しかった。

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玉ねぎをスライスして軽く塩をする
しんなりしたら絞る
ジップロックに入れて梅酢少々を加え、半日なじませる。