古酒に合わせて

食欲が減っている旦那に長女がお酒のプレゼント
1991年仕込み 日本酒の古酒です。
わたし、日本酒の古酒って初めてみました。
日本酒なのに黄金色 キラキラしてきれい
イメージ 5
なので張り切って酒の肴を用意
旦那好みのさっぱり系で

 庭でつんだ青菜の白和え
イメージ 1


酒の肴盛り合わせ
イメージ 2

左から 
鯛皮とセロリの塩焼き
小株の柚子塩漬け
チヌ鯛のお刺し身
シイタケの佃煮
シイタケと長ネギの焼いたん セロリ味噌のせ

鯛のかぶと煮
イメージ 3


〆は鯛茶漬け
イメージ 4

高菜のお漬物
シイタケの佃煮
鯛、梅、紫蘇をのせています。
出汁は鯛あらと昆布、醤油、塩です。
家飲みの良さはこれだけ用意しても材料費は一人前300円行かないこと
お通し一品の価格です。
それに栄養バランスもよくできます。
まっ、雰囲気や凝った器がないですけど・・・


旦那はお酒がおいしいとご機嫌で完食できました。
私は・・・グラスに3㎜くらい頂きました。
安いお酒と違ってとがった感じがなく、おいしいのでしょうけど
お子様舌なので甘い柚子酒をお水で10倍割りしたのに戻りました。

ちょうど夕食が終わったころ長女の彼氏からお土産♪
今日中なので直行で届けてくれたんです。
イメージ 6

夕食が軽めだったのでばっちりいただきました。
ごちそうさま