次女のいない日 2日目
夕食 手作りしゅうまい
炊き込みご飯
白子ポン酢
炊き込みご飯
白子ポン酢
旦那だけ昨日のお寿司で残った下足を焼いたのも付けました。
次女は炊き込みご飯が嫌いです。
そしてごぼうが大嫌いです。
きのこも嫌いです。
レンコンも嫌いです。
嫌いなものが多すぎ。
それだけよければいい野菜もありますが、ごぼうが入っていると味や匂いが移ると言って全て食べません。
なので今日の炊き込みご飯の具はゴボウやレンコンなどの根菜類がメインです。
そうそう、もしかしたらそんなの常識なのかもしれませんが
炊き込みご飯は先にお米と水を入れて出汁や調味料をいれ、味見します。
そして具は全て上に置きます。
炊く前は決して具と米を混ぜてはいけません。上に乗った米に芯が残ることがあるそうです。
栄養教室で習って初めて知りました。これだけでも行った価値があったな。
知らなかった私は時々炊き込みご飯で硬いところがあるなと思っていました。
次女は焼売が嫌いです。
餃子は食べるのに焼売や肉まんが嫌いなのです。
私は最近ずっとジューシーな焼売を辛子と酢で食べたいと思っていたのでいない間に作りました。
太極拳教室に行く前に塊肉と野菜を中華包丁で叩いて種を作り冷蔵庫に入れていきました。
帰宅途中で焼売の皮を買おうと思ったら餃子の皮は売っていたのに焼売の皮は売っていませんでした。
でもどうしても焼売が食べたかったので餃子の皮で包んだ焼売になりました。
家に帰ってから急いで形を作り蒸し器で蒸しました。
餃子は食べるのに焼売や肉まんが嫌いなのです。
私は最近ずっとジューシーな焼売を辛子と酢で食べたいと思っていたのでいない間に作りました。
太極拳教室に行く前に塊肉と野菜を中華包丁で叩いて種を作り冷蔵庫に入れていきました。
帰宅途中で焼売の皮を買おうと思ったら餃子の皮は売っていたのに焼売の皮は売っていませんでした。
でもどうしても焼売が食べたかったので餃子の皮で包んだ焼売になりました。
家に帰ってから急いで形を作り蒸し器で蒸しました。
白子ポン酢はリーズナブルに秋鮭の白子を蒸してポン酢に漬け込み、ネギと一味をかけたものです。
私と長女の好物ばかりで大満足、大食いの次女がいないので私たちはこれだけでお腹はいっぱい。旦那は次女と同じで白ご飯派なので不機嫌でしたが・・・
次女は深夜に無事帰宅
東京は曇り空で、雨は時折パラパラと降ったくらいで、涼しくて過ごしやすかったそうです。
お土産 老舗横浜喜久屋のラムボール
以前買って美味しかったので頼んでおきました。
少し潰れちゃったけど・・・
自分で調べて買ってきてくれと頼んだのですが、これで420円?ちいさ!!
3箱でではないですよ。
一箱でですよ。
普通キットカットの大袋で250円くらいだよね?
そのイメージだったのでもう少し大きいかと想像していた。
中には小さなキットカットが4個 1個100円か・・・
一体どんな高級なお味なんだろう・・・
あの“ル・パティシエ・タカギ”のオーナーシェフの高木氏監修と聞きますが“ル・パティシエ・タカギ”を知らないのでどのくらいの価値かわかりません。
日持ちがするのでこちらはゆっくりと味わうことにします。