大阪ぶらり歩き 道頓堀

道頓堀は江戸時代のはじめ、安井道頓という人物が自然の川を運河として整備したものです。
江戸時代にはいるとすぐに、幕府の都市計画によって、道頓堀の南側に大坂中の芝居小屋が集められ、長らく日本の芝居の本場として栄えてきました。
芝居に人が大勢集まることによって次に繁盛したのが食べ物屋でした。
そして大坂の町人の食い道楽を具現する街として、道頓堀は日本最大の食の街としても栄えてきたのです。

というだけあって軒並み飲食店
しかもめっちゃ安い!!
定食でもワンコインから630円程度がずらり
こんなお店が近くにあったら私もしょっちゅう食べにくるでぇ

さてこちらは説明いりませんね。
こてこての大阪をお楽しみ下さい

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食い倒れ人形・・・今はワールドカップバージョンです。
人気があるのか、写真を撮る人垣が・・・・

残念なのはグリコの看板が見つけられなかったこと
きっとワールドカップカラーあったろうに・・・・


大阪土産にこんなもんはいかがですか?

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パチンコ屋さんの前に海(?)ちゃん?一体何を持っているの?

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法善寺横町
何故こんなに人が大勢?何を祭っているの?
わけも分からず素通り・・・・

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しかしこの辺は人が多い・・・空気も悪い。
頭痛がしだしたので早い目に帰宅・・・
山の中を歩いたら爽快な気分になれるのに都会は疲れるわ。




より大阪に興味がある方はリンク集を見つけましたのでこちらからご覧下さい。
http://www.nekomap.net/kanko/link/