チクチク

手縫いで大島紬をチクチク　途中経過

本の型紙通りに作るといろいろと不満が出ますが、今回も袖ぐりが細い。

被り物のワンピなのだから袖ぐりをゆったりさせてくれたら脱ぎきしやすいのにぴったりなので下にTシャツやセーターを着るのが厳しそう。

今のはやりはゆったり袖ですが、本に載っているような一昔前の型紙は細いの。

でも袖ぐりって修正するのが難しいから私にはなおせないの(;´Д｀)

50肩の時みたいに腕が真上に上がらなくなったら着れなくなる。

紬はほつれやすいので耳のないところは伸び止めテープを貼って折伏せ縫いにしています。

この縁をくるんだぷっくりした感じが手縫いならではで好き

首周りにギャザーを寄せ、リボン

あとはひたすらスカートを縫い合わせる作業です。単純と言えば単純。

それだけにつまらないから最後に残っちゃった。

考えるのは長さをどれくらいにするかだけ

腰の長さのほうがGパンと合わせられるので出番が多いけど

目一杯ロングのワンピのほうが着れなくなった時スカートにリメイクできていいかな

夕食

大きすぎてフライパンで焼けない舌平目は野菜と一緒にオーブンで焼きました。

この日の夕食で買ったものってお米と玉ねぎとアボカドと1尾100円の舌平目だけでした。

これで格安で買ったトロ箱の魚も食べきりましたので格安料理ネタもつきました。